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10月の山行は安達太良山、2日目(最終日)は『智恵子のほんとの空』に出会いました。

10月17日(土)~18日(日)の二日間、紅葉の安達太良山に登るべく、キャンプを張りました。

2日目の今日はいよいよ登山です。

昨晩、降りだした雨は宵の3時にはあがって、朝は壮快な青空でした。

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やっぱり晴れ男がいるんですねぇ~。雨の山ってまだ登ったことがないですよ。ここからは、参考時間も併記しておきます。

7:30 朝ご飯は2日目のカレーライス

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朝ご飯は炊事場の机でいただきました。2日目のカレーライスです。半熟卵をのせて食べると、さらにまろやか。おいしかったー!

本当に昨日の夜からの雨が嘘のようで、強い朝日の中、ポカポカ陽気の朝ご飯でした。

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昨晩は紹介しませんでしたけど・・・これがビーフカレーです。いたって普通のカレーに見えますが、とってもおいしかったですよ。

ご飯を食べ終えたら、後片付けと撤収準備を始めます。今回は、1泊2日の日程ですので、テントを撤収し、帰り支度をしてから安達太良山へ登ります。

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手際良く食器を洗って、ペーパータオルで水分を拭き取ります。テントも食器も水分が残ってしまうと、カビ臭くなりますからね。

7:50 テントの撤収

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テントの撤収はけっこう慣れてきました。カビの発生予防のために天日で干してからたたむとか、芯棒の外し方など要点は心得ています。先生も手伝いますが、生徒たちだけでもどんどんたたむことができます。

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さぁ、タープテントもたたみ終わりました。荷物を積み込んで出発です。

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今日は、これ以上ないっていうくらいの青空に白い雲。夏が戻ってきたみたいな天気です。さぁ、気合入れて登りましょう。

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登山口へは自動車で移動します。奥岳登山口から登るコースもありますが、安達太良高原スキー場を登るコースが最近できましたので、今回はこちらから登ることにします。

安達太良山(あだたらやま)は日本100名山、うつくしま100名山にあげられている、標高1699.6mの火山です。別名、「乳首山(ちちくびやま)」とも呼ばれています。

高村光太郎の『智恵子抄』でもその名が知られており、牛ノ背を抜けて辿りつける沼ノ平には広大な爆裂火口の荒々しい景観があります。それとは対象的な薬師岳・五葉松平の穏やかな地形が同居しています。今回は、あまりにもその景観が素晴らしかったので、おもわず撮影枚数が増えました。

あどけない空の話

智恵子は東京に空がないと言ふ、
ほんとの空が見たいと言ふ。

智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。(智恵子抄より)

なお登山ルートは、安達太良高原スキー場薬師岳安達太良山頂上牛ノ背沼ノ平(爆裂火口朝日自然探勝路安達太良高原スキー場の予定です。

もちろん、僕らはワンダーフォーゲル同好会、部活動ですので、ケーブルカーの類は利用しません。その方が景色の変化を楽しめて、面白いです。(ケーブルカー乗り場は遠目に見ても、ものすごい混雑でした。大変じゃないかな。)

9:10 登山者記録をして出発

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恒例の出発前の記念写真。今日は山日和ですよ~。

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安達太良高原スキー場の滑走路をのぼって、一気にゴンドラの終点まで登ります。400mくらいの標高差があるんじゃないでしょうか。

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スキー場の滑走路を登るっていうのは斬新な気がします。一気に登れるので、時間短縮になります。

ケーブルカーに乗ってる人が手を振ってくれます。僕らは歩くぞ。さぁ、がんばれ!


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ケーブルカーの終点が見えてきました。意外にあっという間でしたね。スノーシューイング以外で、スキー場の滑走路を歩くってこともなかなかないんじゃないでしょうか。

10:30 あだたらエキスプレス・ケーブルカー降り場へ到着

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男子部員は足が速い。どんどん先に行ってしまう。頼もしいね。 さぁ、薬師岳目指して頑張りますよ。

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木々が紅葉して見事です。

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はるかかなたに安達太良山の山頂が見えます。さぁ、あそこへ行くぞ。

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山頂が近付くにつれ、岩がゴロゴロとした道に変わります。しかし、安達太良山は登っている最中も見晴らしがいいです。火山らしい火山です。

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もうちょっとで山頂だ。山頂が驚くほど広い。

11:50 まずは山頂で腹ごしらえ

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山頂でご飯をいただくと、どうしてこんなにおいしいんでしょうね。

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山頂での語らいも楽しいですね。みんな頑張ったなぁ。

12:10 恒例の集合写真撮影

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2009年10月18日 昌平高校ワンダーフォーゲル同好会 安達太良山(標高1699.6m) 登頂の図

智恵子のほんとの空…はどこまでも青い青い空でした。

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確かに、青い空に浮かぶ白い雲を見ると・・・これはまさに『ほんとの空』だと思います。

僕らは、『ほんとの空』に出会うために、安達太良山に登ったのかも知れません。

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12:15 下山します。

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しかし、こんなに広大な山頂の広がりを持つ山があるなんて、初めての体験でした。

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どんどん歩いて行くと、土がだんだんと赤みを帯びてきました。硫黄を含んできたのでしょうか。

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沼ノ平の途中に小高い丘がありまして、ちょっと記念撮影しました。青い空が気持ちいいですね。

12:30 沼ノ平の爆裂火口に到着
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爆裂火口はさすがにすごい迫力でした。火山の活動でこんなに大地がえぐれるなんて・・・安達太良山のエネルギーの大きさを感じます。(火口にちょっと下りてみたいな~と思いました。)

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火口のこの迫力が伝わるかな~。みんなに届け~~と思いながら、シャッターを切るカメラマン。

こういう景色を前にすると、世の中は本当に美しさに満ちているなぁ~と思います。との出会いは宝ですよね。

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真ん中あたりを歩む4人組が、昌平高校ワンダーフォーゲル同好会のチームです。

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丘を越えると、火山岩が露出する下り坂になってきました。ときおり見える紅葉の風景が美しいのはもちろんですが、吹き抜ける優しい風が、疲れを吹き飛ばしてくれます。もう少しです。がんばりましょう。

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木々の紅葉がだんだんと目立ってきました。


13:30登山道はここでおしまいです。

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とても歩きやすく、楽しい登山道でした。ここまで登りはじめてから4時間20分。心地よい疲れです。

では、どんどん行きましょう。あとは、駐車場を目指します。

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広葉樹林です。落ち葉を踏みしめて歩く、サクサクという音が気持ちいい。

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緋色や黄色に紅葉した木々を見ながら林道を歩むと、朝日自然公園 あだたら渓谷自然遊歩道につきました。

多くの登山客がそちらへ流れていました。どうやら、あだたら高原スキー場につながっているようですし、行ってみましょうか。 なお、解説は省略します。しばし、風景写真をお楽しみください。

14:15 朝日自然公園 あだたら渓谷自然遊歩道

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大・小多くの滝があり、整備された遊歩道も歩きやすく、紅葉狩りにはもってこいでした。

目立ったのは三脚にカメラをのせたカメラマンの方たち。なるほど、三脚がないとスローシャッターを使いたいときに、かなりつらい。僕も三脚を持っていけばよかったなぁ。(このときは、三脚を携行できるザックを持っていなかったのです。最近購入しましたので、今後の撮影に期待してください。)

14:35 駐車場に到着

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みなさん、お疲れさまでした。今回は5時間25分の山行でした。

振り返ってみると、登山前日に雨が降り、登山が可能かどうかも不安でした。しかし、朝から夏が戻ってきたかのような青空。登っている最中もほとんど晴天でした(下りのときにちょっと小雨がぱらつきましたが)。

きっと智恵子さんが、ぼくらに『ほんとの青空』を見せてくださったのでしょう。次回は、伊達市の霊山(りょうぜん)に登山予定です。御期待ください。 

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