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いわき市内の小学・中学・高等学校の吹奏楽の発展に寄与することを目的とし、第1回ティップス講習会が行われました。
8月20日(土)、東日本国際大学の2号館1階に完成したKAMATA SAAL(カマタザール)にて、本学吹奏楽部監督の根本直人先生により、TIPPS教本を用いた講習会を行いました。
KAMATA SAALは、防音・冷暖房完備。合奏で約100人、合唱で約150人が練習できる設計になっています。ミニコンサートや発表会の場としても利用可能な設備です。
本校ではこの講習会を年に数回開催することで、市内の小学・中学・高等学校の吹奏楽の発展に寄与することを目的とし、本校昌平中学・高等学校が、より地域に根差した学校となることを願うものです。
TIPPS for BANDS(ティップス教則本)は、吹奏楽の基礎練習をまとめた教則本です。
TIPPS(ティップス)という言葉は、「Tone」音色、「Intonation」イントネーション、「Phrasing」フレーズ、「Precision」正確さ、「Style」表現の5つの単語の頭文字からつけたもので、バンドで良い演奏をするためには、この5つの事柄を常に頭の中に入れて練習を進めることが大切です。この教本には、短い章節の練習曲が100以上載っており、自主練習にも使えます。この教本と共に、良い音を追求し、人を感動させる、すばらしい演奏が出来るよう努力していきたいと思います。
根本直人(ねもとなおんど)先生は、 平成11年4月に福島県立磐城高等学校に赴任しました。平成12年から同校吹奏楽部を指導し、全日本吹奏楽コンクール東北大会に11年連続で出場。平成13年からは全国大会へも連続出場に導き、金賞4回、銀賞4回、3出休2回を達成しました。現在は、福島県吹奏楽連盟理事長と全日本吹奏楽連盟常任理事を兼務されています。
東日本国際大学では、今年から根本直人先生を監督として、吹奏楽の練習に日夜取り組んでおります。
講習会では、普段お使いになられている楽器をお持ちいただいて、参加していただきます。ただし、打楽器についてはKAMATA SAALにあるものをお使いいただきます。
今回、講習会に参加していただいたのは、市内の中学3年生の吹奏楽部員。この講習会で初めて同じホールで練習をされた方も多かったと思います。普段、練習したことのないメンバーとの合奏はなかなかに難しいものです。
しかし、根本先生が指導をはじめ数分もしてくると、ピタリとその音が揃い、吹奏楽をすることの楽しさ、楽器を演奏することの喜びに集中できるようになっていると感じました。
ときには、楽器ごと、パートごとに個別の指導をし、真剣な練習が行われました。
根本先生は、ときには指揮台横のオルガンを使い、音を出しながら指導します。体感的な指導は伝わりやすいように感じました。
講習会の終盤では、すべての音がピタリとそろい、立派なオーケストラとなっていました。
講習会に参加された皆さんは、それぞれにつかんだものがあるように思います。今回の講習会を通して学ばれたものを、ぜひ日々の練習に生かし、高めていってほしいと思います。
また、今後も、学年や対象を変えて、このティップス講習会を数回開催していきます。そのことにより、いわき市内の小学・中学・高等学校の吹奏楽の発展にいくらかでも寄与し、本校昌平中学・高等学校がより地域に根差した学校となれるように努力してまいりたいと思います。
次回は、中学1.2年生を対象に9月17日(土)に開催させていただきます。
【関連リンク】
KAMATA SAALは、防音・冷暖房完備。合奏で約100人、合唱で約150人が練習できる設計になっています。ミニコンサートや発表会の場としても利用可能な設備です。
本校ではこの講習会を年に数回開催することで、市内の小学・中学・高等学校の吹奏楽の発展に寄与することを目的とし、本校昌平中学・高等学校が、より地域に根差した学校となることを願うものです。
TIPPS for BANDS(ティップス教則本)は、吹奏楽の基礎練習をまとめた教則本です。
TIPPS(ティップス)という言葉は、「Tone」音色、「Intonation」イントネーション、「Phrasing」フレーズ、「Precision」正確さ、「Style」表現の5つの単語の頭文字からつけたもので、バンドで良い演奏をするためには、この5つの事柄を常に頭の中に入れて練習を進めることが大切です。この教本には、短い章節の練習曲が100以上載っており、自主練習にも使えます。この教本と共に、良い音を追求し、人を感動させる、すばらしい演奏が出来るよう努力していきたいと思います。
根本直人(ねもとなおんど)先生は、 平成11年4月に福島県立磐城高等学校に赴任しました。平成12年から同校吹奏楽部を指導し、全日本吹奏楽コンクール東北大会に11年連続で出場。平成13年からは全国大会へも連続出場に導き、金賞4回、銀賞4回、3出休2回を達成しました。現在は、福島県吹奏楽連盟理事長と全日本吹奏楽連盟常任理事を兼務されています。
東日本国際大学では、今年から根本直人先生を監督として、吹奏楽の練習に日夜取り組んでおります。
講習会では、普段お使いになられている楽器をお持ちいただいて、参加していただきます。ただし、打楽器についてはKAMATA SAALにあるものをお使いいただきます。
今回、講習会に参加していただいたのは、市内の中学3年生の吹奏楽部員。この講習会で初めて同じホールで練習をされた方も多かったと思います。普段、練習したことのないメンバーとの合奏はなかなかに難しいものです。
しかし、根本先生が指導をはじめ数分もしてくると、ピタリとその音が揃い、吹奏楽をすることの楽しさ、楽器を演奏することの喜びに集中できるようになっていると感じました。
ときには、楽器ごと、パートごとに個別の指導をし、真剣な練習が行われました。
根本先生は、ときには指揮台横のオルガンを使い、音を出しながら指導します。体感的な指導は伝わりやすいように感じました。
講習会の終盤では、すべての音がピタリとそろい、立派なオーケストラとなっていました。
講習会に参加された皆さんは、それぞれにつかんだものがあるように思います。今回の講習会を通して学ばれたものを、ぜひ日々の練習に生かし、高めていってほしいと思います。
また、今後も、学年や対象を変えて、このティップス講習会を数回開催していきます。そのことにより、いわき市内の小学・中学・高等学校の吹奏楽の発展にいくらかでも寄与し、本校昌平中学・高等学校がより地域に根差した学校となれるように努力してまいりたいと思います。
次回は、中学1.2年生を対象に9月17日(土)に開催させていただきます。
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