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第91回全国高校野球選手権福島大会の決勝は聖光学院と対戦し、準優勝の結果となりました。応援ありがとうございました。

Posted by 昌平中学・高等学校 on 26.2009 野球部   1 comments   0 trackback

7月25日(日)、第91回全国高校野球選手権福島大会の決勝は聖光学院と対戦し、準優勝の結果となりました。応援ありがとうございました。

大会事務局によると、決勝戦の有料入場者数は4721人、無料の小、中、高校生を含めると9721人。決勝の有料入場者数、総入場者数とも過去最多を記録したそうです。周辺道路は、球場に来てくださる方々の車で大渋滞でした。

本当に、多くのみなさんに決勝戦で戦う昌平高校ナインを応援していただきました。ありがとうございました。 
試合結果は以下の通りでした。

123456789
東日大昌平000011003
聖光学院00201011×5

15:41試合終了 

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【反撃ののろしを上げた5回の表の攻撃】


3回に先取点を許してしまった昌平高校。聖光学院高校を追う展開。一進一退の苦しい試合となった。

5回の表の攻撃、8番生天目は良い打球を飛ばしたが、セカンドライナー!1アウトとなったが、チャンスに強い9番バッター清水に打順が回ってきた。高めのストレートを思い切ってスイングした打球はレフト線を破る2ベースヒット。

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2塁ベース上でおもわずガッツポーズの清水選手。  

そして、1番の長島はセカンドゴロに倒れる。しかし、1アウト2塁。まだまだチャンスだ。

青木が打席に入る「絶対1点とってやる」とうまくバットコントロールされた打球はライト前に飛ぶ鋭い打球。

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清水が2塁から俊足を飛ばす。ホームの感触を確かめるようにしっかりとホームイン!

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1点を返して、1対2。1点差に詰め寄った。

しかし、3番の笹川選手の打球は1塁手へライナー性の打球。運悪く併殺。逆転の壁は厚かった。 変わって、5回裏の守備で1点を返されるが、失点を最小の1点にとどめた。

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ピンチをむかえると・・・伝令の小林を囲んで円陣が組まれる。小林を囲むと自然に笑顔がこぼれる。伝令の小林は「ピンチの時こそ笑顔で皆の緊張を和らげたい。僕が意気消沈していてはダメです。選手たちを勇気づけるのが役目です。」と語っていた。

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息を吹き返した昌平ナインは好プレイで失点を最小に抑えた。

【再び1点差、果敢に挑戦した6回の表の攻撃】

4番の大久保がねばって、レフトへ運ぶと、つづく5番の高崎は俊足を生かした内野安打で、ランナー1、2塁とチャンスを広げる。6番の津島は三振に倒れるが、7番の久保が三塁への強い打球を飛ばした。

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全力疾走が送球ミスを誘い、セーフ!この間に俊足を飛ばした高崎が2塁からホームイン!

1点を返し、2対3。再び1点差に詰め寄った。

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なおも、2アウト3塁のチャンスに、代打に遠藤が立つ。

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どうしても同点の1点がほしい昌平高校は、ここである勝負に出る・・・。

聖光学院高校のエース、横山投手には癖があった。3塁にランナーを背負うと必ずワインドアップで投球する・・・。久保はこの隙に賭けた。

初球だった。横山投手が投球動作に入る直前、猛然と3塁からスタートを切る。

ホームスチールを狙った!!

結果は、間一髪間に合わず、ホームベース上でアウトの判定

結果こそアウトになったが、執念を見せつける。

この積極果敢な挑戦に異を唱える者はだれ一人としていなかった。

チームの心は勝利に向かって一つだった。負けない・・・1点をとる。


【8回の攻撃は3連打で聖光学院につめ寄る】

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ここまで連投が続いてきた久保は聖光学院打線につかまり、6回、7回の裏の守りで、ヒットを重ねられ1点ずつを失うが、よくこらえていた。決して大崩れはしていない。ベストプレイで投球。まったくぶれていなかった。

8回の表、打順は4番の大久保から始まる好打順。4番大久保はしつこく粘ったが、最後は三振。しかし、好調をかわれて5番に入った高崎はライト前に運ぶ2ベースヒット。つづく6番津島はセンター前にはじき返す巧打。

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センター前にはじき返す津島選手の打撃。値千金の一打だった。
  
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俊足を飛ばし、三塁ベースに滑り込む高崎選手。

3連打でランナー1塁、3塁のチャンスをつくりだした。

ここで打席に立つのは7番のエース久保。

「絶対打ってやる」と強く願って振った一振りは、白球をセンター前にはじき返す。

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3塁ランナーの高崎がホームを踏みしめる。1点を返した。

なおも1アウト1塁、3塁のチャンス。代打で途中出場している遠藤は1塁ゴロに倒れたが、2アウト2塁、3塁と得点圏にランナーを進塁させた。9番清水の打球は芯で捕らえたセンターへの深い打球だった。しかし、センターのグラブに納まり、3アウト。

この回の得点は1点にとどまった。


【逆転への望みをつなぐ8回裏:久保のベストピッチを援護】

2点をリードしても聖光学園の攻撃は手を緩めない。試合が詰めを迎えた8回裏、ツーアウト1塁、2塁のピンチに追い込まれる。マウンドにできた輪の中で、エース久保慧太は目に涙を浮かべ、天を仰ぐ。伝令がベンチに戻り、内野手がそれぞれの守備位置に就いた。

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一人だけマウンドに残った捕手、大久保裕太。植田中時代からバッテリーを組む久保に「気持ちで押していけ。それで打たれたら仕方ないだろう」と声を掛け、キャッチャーボックスに戻った。

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「試合はまだ続いていると伝えたかった」
と大久保。一方の久保は「なぜか自分では分からないが涙が出てきた」と振り返った。

20090725_baseball-44.jpg  高ぶる感情を抑え、ベストピッチで打者に向かう久保投手。

直後、大きくリードを取っていた2塁ランナーを大久保が2塁への矢のようなけん制球で刺し、ピンチの芽を摘んだ。逆転への望みをつなぐプレイだった。

 
【9回、夢まであと一歩:仲間・自分の力を信じて・・・。】 

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最終回も戦う姿勢を失わない昌平高校のベンチ。まだまだ戦う。雰囲気は良い。

最終回の攻撃は1番の長島はセカンドゴロに倒れるが、2番バッター青木がデッドボールで1塁へ出塁。

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苦痛に顔をゆがめるが、チャンスになる。みんな頼むぞ。
つづく3番笹川はバットに力を込める。高めの内角球、ストレートをフルスイングして捕らえた打球は左中間の深いところ。芯でとらえたが、おしくもレフトフライに倒れる。1塁ランナーを進塁させることはできなかった。

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2アウトでランナー1塁。何としてもこのランナーを返したいところだ。4番大久保は「後ろにつなぐことしか考えていなかった」と内角の直球をライト前に運び、逆転のチャンスを広げた。

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ここで好調の高崎。しかし、聖光学院にとっては痛恨のデッドボール!

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2アウトだが、満塁。千載一遇の大チャンスだ。
 
ここで打席に立つのは6番・津島俊也。

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今日まで主将として「あきらめない気持ち」を先頭で浸透させてきた。こみ上げる想いがあった。

打席に立つ前から顔は涙でくしゃくしゃだった。次打者の久保慧太は「ここまで勝ち続けてきたのもお前のおかげだ。悔いのないように行って来い。」と声をかけて送り出した。
 
打席に入ると、バットでスタンドをさし、吠えた。何度も粘って、打ち返した打球はセンターへ抜けるかと思われる鋭い打球。

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しかし、聖光学院のエース横山貴明の左手にはじかれた。白球は二塁手がさばく。懸命の疾走、頭から1塁に滑り込んだが、おしくもアウト。
 
王者、聖光学院を最後まで追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。大久保は「これまでの自分たちの野球を出し切る事ができた。」と話し、久保は「ベストボールを打たれた。しかし、全力を出し切った。このメンバーで3年間やってこれたのはうれしい。」と満足げだった。

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準優勝・・・。勝ちたかった・・・しかし、胸を張れ!昌平ナイン!! 

創部10年目、初の決勝の舞台だった・・・しかし、甲子園への夢は終わらない。

夢は後輩たちに引き継がれる・・・。

なお、大会中、KFB福島放送のホームページなどへ、応援メッセージを多数いただきました。ありがとうございました。

 【参 考】

選手たちからひと言

久保慧太選手
  高校3年間の中でベストピッチングだったので悔いはない。
大久保裕太選手
  最後の最後に後輩らに見本を示せた。悔いはない。
笹川拓美選手
  3年生の気持ちを引き継いで来年甲子園に行きたい。
青木慶弘選手
  苦しい試合だったが、楽しんでプレーできた。
清水雅大選手
  次こそ県のトップになれるよう努力をしていきたい。
長島慎太郎選手
  打てなかったことは悔しいが全力は尽くした。後輩に期待。
津島俊也選手
  自分たちの野球ができた。後輩らに打倒聖光を目指してほしい。
高崎日輝選手
  基礎から練習して来年に備えたい。
生天目大輔選手
  全力を出したので悔いはない。来年に向けて頑張りたい。
遠藤奨太選手
  頼りになる3年生だった。感謝している。
高萩竜太郎選手
  悔いはない。後輩たちには悔しさを忘れないでほしい。
押田英駿選手
  この悔しさを忘れないで先輩たちの分まで甲子園を目指す。
小林実成選手
  先輩の涙を無駄にせず新チームになったら甲子園を目指す。
太田一輝選手
  悔しいの一言。甲子園には自分たちが絶対行く。
佐藤和樹選手
  甲子園に行きたかった。2年生には絶対にいってもらいたい。
星野秀太郎選手 
  できるだけのことはやった。後輩に甲子園に行ってほしい。
斉藤祐貴選手
  先輩の悔しさを胸に、これから練習を重ね来年に備えたい。
近藤悦章選手
  悔しい気持ちでいっぱい。来年はリベンジする。
小林健太選手
  悔いの残らない試合だった。来年はもっと上で戦ってほしい。
本泉覚士選手
  新しい歴史を作れたことはうれしいが甲子園に行きたかった。

 

第91回全国高校野球選手権福島大会の準決勝は延長12回の末、6対5で勝利しました。明日、聖光学院との決勝戦です。

Posted by 昌平中学・高等学校 on 24.2009 野球部   1 comments   0 trackback

今朝の雨で試合の開始さえ、危ぶまれましたが、第2試合 昌平高校 対 日大東北高等学校との準決勝が無事行われました。

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これまでの昌平高校の試合を振り返ると、2回戦で喜多方を6-0で下し、3回戦では昨夏敗れた安積に3-1で雪辱、久保慧太投手(3年)が12奪三振の力投を見せました。4回戦では安達に13安打を浴びるなど苦しんだが、3投手の継投で追撃を振り切って9-3。準々決勝は第2シードの白河に4-1で競り勝ち、2年ぶり2回目の4強入りを決めました。

好調の理由は攻守の安定があげられる。

不動のエース・久保投手は気力が充実している。課題の立ち上がりに走者を背負うも、ピンチのときこそ真価を発揮。失点しても1イニングに最小の1点にとどめるなど、傷口を最小限に抑える粘りの投球を展開している。全4試合に先発して2完投、防御率0・67と数字も安定している。
 
チーム打率3割3分の打線は全試合で先制点あげている。特に、3番の笹川拓美(2年)、4番の大久保裕太(3年)の両中軸打者がチームのけん引役となっている。
 
笹川選手は5割7分1厘の高打率をマークし、ここまで5得点。全試合で得点に絡んでいる。5打点の大久保選手は全試合でヒットを放ち、4番にふさわしい働きを見せている。また、白河戦で3安打を放った清水雅大選手(2年)はラッキーボーイとなりうる存在だろう。
 
最後の夏にかける3年生の思いの強さと、伸び盛りの2年生の勢いがかみ合ってきた昌平高校は一戦ごとに成長を遂げている。前日のインタビューでは津島俊也主将(3年)が「今まで通りの全員野球で戦いたい」と抱負を語っていました。
 
イニングスコア
 123456789101112
東日大昌平2000102000016
日大東北0200012000005
17:18試合終了
 
対戦する日大東北は投手力が充実していました。4回戦で1安打完投勝利をマークした久保田健史投手(3年)を筆頭に4投手を擁し、今試合まで無失点。投手戦が予想された。
 
しかし、結果はご覧のように、初回から試合は一進一退の攻防。総力戦だった。

 
【序盤:一進一退の攻防:決して先行はさせない。】
 
初回の攻撃は、今大会4試合30イニング連続無失点を続けてきた日大東北の出鼻をくじく見事な先制劇だった。

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打線の火付け役となったのが長島慎太郎選手(3年)。

「初回に1点入れば流れは変わる。」

右前安打で出塁すると先制のホームを踏み、日大東北の“0点行進”ストップした。
足の骨折で長期間戦列を離れていた長島選手だが、今大会では1番・遊撃に固定され、2年生5人が先発に並ぶ若いチームを支えている。攻守両面でひたむきさが際立ち、ユニホームはいつも泥だらけ。この試合でも足場がぬかるむグラウンドで堅実に打球を処理し、打っても3安打2得点と大活躍だった。

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1回の裏の久保慧太投手の投球は見事だった。3者連続三振に討ち取り、課題の立ち上がりの不安をまたく感じさせながった。
しかし、ここまで連投の久保にとって、我慢の投球が続くことになる。味方が点数を挙げれば、相手もすぐに追いつく苦しい展開。それでも久保は「相手を少ない点数に抑えれば、仲間が必ず点を取ってくれると信じていた。」と攻撃陣に絶大な信頼を寄せ、マウンドを守り続けた。

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その後も攻守ともに安定していた昌平高校だったが、先制しては追いつかれ、我慢の展開が続いた。

 
【6回の裏の守備:仲間を、自分を信じる気持ち】
 
六回裏、日大東北はヒットを重ねて、同点に追いつくと、なおも1死満塁として久保を攻め立てた。
 
ここで、吉田幸祐監督は伝令に1枚の紙を託す。「お前らはできるやつだ。信じてやれ」と書いた紙だった。
 
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また、「ある野手のデコは広い」とも書かれていて、マウンドに集まった野手は失笑してしまった。気持ちに余裕を取り戻した久保は、次打者を投ゴロに打ち取り、併殺に討ち取った。その後も日大東北に決して逆転を許さなかった。

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絶体絶命のピンチを本塁での併殺で切り抜けた久保投手。


【7回:2点を追加するも、同点とされる】

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7回の表の攻撃、2アウト2塁からセンターを大きく越える3ベースヒットを青木が放つ。相手守備の中継プレーが乱れる間に本塁を陥れ、2点を勝ち越した。 

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直後の守りで久保がつかまってしまう。ヒットとバントで2点を失点。
5−5のまま試合は延長戦に突入した。

さすがに日大東北高校、地力のあるチームです。


【勝負を決めた延長12回の死闘】
勝負を決めたのは、同点で迎えた延長12回の表の攻撃。試合を決めたヒーローは斎藤祐貴。
 
延長12回は先頭打者だった。狙い澄ました初球は外角低めの直球。フルスイングした打球は左中間を破る2ベースヒット。

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「直球のタイミングで狙っていた。初球から打ちにいかないと打てない気がした。」
 
という。

配球を読むなどという余裕はなかった。一塁ベースからグングンスピードを上げて懸命に二塁に滑り込んだ。逆転のチャンスをつかんだ。

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2塁ベース上で思わずガッツポーズの齊藤選手 
 
つづく、9番・清水の打球はうまく捌かれ1アウト。しかし、この間に斎藤祐貴は3塁に進塁した。
 
ここで、好調の1番バッター長島慎太郎選手がバッターボックスに立つ。ベンチの吉田幸祐監督から送られたサインは「スクイズ」だった。
 
相手投手が投球動作に入るのに合わせて、三塁走者、斉藤祐貴は好スタートを切った。だが、長島は低めの変化球に対応できずスクイズを空振り。顔をゆがめているのが見えた。


誰もがスクイズ失敗と思った瞬間だった。


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しかし、齊藤には実は狙っている瞬間があった。
 
捕手が三塁に送球するタイミングだ。
 
顔と重心を三塁に向け、捕手が三塁へ送球するタイミングを狙った。三塁手へ送球したと同時に、俊足を生かしてホームを狙う。相手の送球が一塁寄りにそれる。三塁側に回り込むようにベースを左手で払うように生還。

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1点をもぎ取った。


【12回の裏は気力の勝負】
 
12回の裏の守備は、「気力」の勝負だった。総力戦の末、手にした決勝点。絶対、逆転させない!

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捕手の大久保と言葉を交わした後・・・・天を仰ぎ、気合を入れるエースの久保。

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絶対、1点もやらない。守備を確認し合う選手たち。


試合を締めくくる最後の投球は胸元を突く、ストレート!バットが空を切る!!

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176球の完投勝利だった。
 
 「これまで甲子園を目指して練習を重ねてきた。初戦で負けても、決勝戦で負けても一緒だと考えている。ここまできたら全員野球で甲子園を勝ち取る。

エースは、初の甲子園出場を懸けた最後の戦いに闘志を新たにしていました。


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校歌を斉唱する昌平ナイン。



なお、KFB福島放送では、昌平高校への応援メッセージを書き込み・閲覧できます。以下のリンクからぜひご利用ください。

 【参 考】

いよいよ本日!第91回全国高校野球選手権福島大会の準決勝.。全校応援で盛り上げます。

Posted by 昌平中学・高等学校 on 24.2009 野球部   0 comments   0 trackback

いよいよ今日(7月24日)、日大東北高校との準決勝です。皆さま、応援よろしくお願いします。

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準々決勝、終了後、必勝を誓う選手たち(会津球場にて)

会津球場で行われた4回戦で白河高校に4−1で勝ちました。
平成21年7月24日(金)12:00 準決勝を【日大東北高校】と戦います。
全校応援で選手たちを盛り立てたいと考えますので、下記要領にて集合してください。

集合日時:
7月24日(金)12:00
集合場所:
いわきグリーンスタジアム 球場正面「大きな木の下」現地集合。
交通機関:球場周辺は大変込み合いますので、自家用車の駐車は難しいと思われます。

  • 球場周辺に路線バスの停留場はありません。湯本駅より徒歩19分です。
  • 本校生は11:30にいわき駅9番のり場からスクールバスを運行します(定員130名)。

注意事項

  • 本校生は全員集合してください。
  • 制服を着用し、身だしなみを整えること。
  • 暑さ対策を各自すること。

以上、「総力の協和」で準決勝も勝利しましょう!

なお、KFB福島放送では、昌平高校への応援メッセージを書き込み・閲覧できます。以下のリンクからぜひご利用ください。

 【参 考】

第91回全国高校野球選手権福島大会の準々決勝は白河高校に4対1で勝利。ベスト4に進出!いよいよ正念場。

Posted by 昌平中学・高等学校 on 23.2009 野球部   0 comments   0 trackback

7月22日(水)、会津球場にて白河高校との準々決勝が行われ、4−1で勝利することができました。

イニングスコアは以下の通りでした。

123456789
白 河0000001001
東日大昌平01201000×4

この試合、投打に活躍した久保慧太投手のはたらきがチームに勇気を与えました。

【ベストボール・ベストプレイで切り抜けた2回の守備】

両校ともお互いにランナーを出すも、無得点に終わった1回の攻守。変わって、2回の表の昌平高校の守備。

1アウト1ストライク3ボールからライト前に運ばれ、1−3塁にランナーを背負うピンチ!

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この場面で、マウンドに集まり、円陣を組んで団結すると、久保慧太投手(3年)が奮起。当然、スクイズもあり得るこの場面で、久保投手は正面からベストピッチで立ちむかった。

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先発は久保投手、気持ちで相手打線に立ち向かった。

低めにボールを集める渾身の投球で、相手打者のバントを2回失敗させ、最後は投手ゴロに打ち取った。

つづくバッターも切れのいいスライダーを織り交ぜた投球で三振に打ち取った。先制されてしまうかもしれない場面を無失点で切り抜けた。この絶体絶命のピンチをしのいだことは大きい。

【待望の先取点、2回の裏の攻撃】

昌平高校の先制は2回、5番に入った久保慧太投手(3年)が積極的な初球打ち。ショートゴロに終わると思われたが、白河高校の失策で出塁。

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つづく、6番・生天目選手は確実に送りバント、久保選手を2塁へ進塁させる。

ここで、7番・高崎選手も送りバント。これは三遊間へのプッシュバント。俊足を飛ばして懸命に走る。

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この走塁が相手守備の乱れを呼び、1塁手が捕球できない。この間に、久保が本塁を踏み、1点を先制。

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津島俊也主将(3年)とハイタッチを交わす、久保慧太選手。

確実なプレー、俊足を生かした采配が功を奏した。

【勢いをつけた3回の攻撃】

2アウト2塁にランナーを置いて、バッターは5番に入った久保慧太投手。今大会中の好調を買われて、クリーンアップを務める。迷わず振りきった打球は、レフトスタンド深くに飛び込むツーランホームラン!貴重な3点目を追加した。打った瞬間に本塁打とわかる会心の当たりだった。

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レフト深くへ上がった打球を見守る久保選手、入れ!と念じていたようでした。

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好発進に盛り上がりを見せる昌平高校のベンチ。バッテリーをくむ大久保捕手も拍手でたたえる。

【4点目を追加した5回裏の攻撃】

さらに、5回裏の攻撃では、1ストライク3ボールから甘く入った球を、3番笹川拓美選手(3年)がうまく打って出塁すると、4番・大久保が左中間へのヒット。笹川がホームへ帰って4点目を追加。主砲の役目を果たした。

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低めのボールをうまく食らいついて、左中間へ運んだ巧打。チャンスに強い大久保選手(3年)

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ホームに滑り込む笹川選手。ほぼ全得点にからむはたらきを見せている。

7回表には、1死満塁のピンチに1点を返されるが、後続を抑えて、集中力を切らすことなく、試合を締めくくった。

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今大会の勝ち上がりは、久保慧太投手のはたらきが大きい。高校野球は、思い通りの試合運びが出来ないことも多い。厳しい状況でもあきらめず、集中して、練習で培った自分の力をいかに発揮できるかが大きなカギ。

今大会中、吉田監督と久保慧太投手との間で交わされた約束がある。その約束事は、「強気」「リズム」「狙って」の3つの言葉に込められている。久保慧太投手は、この3つの言葉を帽子の中に書き込み、常に闘志を持って、打者と対戦してきました。苦しい時こそ、小手先の技術に走らず、1球1球に力を込める。

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「自分のベストボールで勝負する。」

頼れるエースはきたる準決勝に向けて、内なる闘志を燃やす。

また、試合を振り返って、吉田監督は「選手たちの精神的な成長が大きい。厳しい状況でも、気持ちで負けていない。精神的にぶれず、ゆるぎない野球ができている。次戦でも昌平高校の野球をやっていきたい。」と抱負を語った。

次戦は、いわきグリーンスタジアムで、日大東北高校との準決勝。この試合、昌平高校は全校応援で選手たちを後押しします。昌平高校を応援していただけるすべての皆様、どうかよろしくお願いします。

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これまでの試合で譲りうけた各校の必勝の千羽鶴とともに戦います。

【参 考】

第91回全国高校野球選手権福島大会の4回戦は安達高校に9対3で勝利。ベスト8に進出!

Posted by 昌平中学・高等学校 on 22.2009 野球部   0 comments   0 trackback

4回戦は会津地区で行われました。あいにくの雨模様で、試合開始も危ぶまれましたが、何とか小雨が降る程度に収まり、試合を開始・続行することができました。


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安 達0100000203
東日大昌平30101103×9

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先発はエースナンバーを背負う久保慧太投手(3年)。

【先制に成功した初回の攻撃】

先頭打者1番・長島選手はセカンドゴロに倒れるが、出塁した2番・青木選手を2塁において、チャンスに強い好打者・笹川拓美選手(3年)が低めのストレートをとらえる。

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俊足を飛ばして本塁を狙ったが、タッチアウトの青木選手。チャンスと見れば、果敢に勝負します。

果敢に本塁を狙った青木選手だったが、本塁で補殺され、2アウト。

いい攻撃を展開しながらも、得点につながらず、相手チームに主導権を握られてしまうかと思われた。

ここで、4番の大久保が意地を見せた。

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きっちりと4番の仕事をこなした大久保選手。笹川選手を本塁にかえして先制した。

5球のファウルで粘って、ライトへの長打を放って1点を先制した。「どこが相手でも自分のスタイルを貫くだけ」と話す大久保のはたらきで、傾きかけた試合の流れを昌平高校へ引き戻すことに成功した。

つづく5番高崎が内角のスライダーを強くたたき、ライトスタンドへ飛び込む2ランホームラン!合計3点を得点しました!

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本塁打を放ち、チームに勢いをつけた高崎選手。エースの久保とタッチを交わします。

2回にヒットを重ねられ、1点を返されるが、あわてることなく後続を断ちました。

 【その後も追加点を重ね、昌平高校の野球を展開した】

3回には再び大久保がタイムリーヒットを放ってリードを広げ、その後もチャンスに着実に得点を重ねました。

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好打で得点につながる打撃の笹川選手と大久保選手。

以下、悪天候で撮影に苦労しましたが、比較的よく撮れた写真を掲載します。

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ここまで連投が続いた久保慧太投手(3年)に代わって、5回からマウンドに上がったのは押田英俊投手(2年)。持ち味のストライク先行、打たせて取るピッチングは健在で、8回に2点を失ったが、0点をスコアボードに連ねた。

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毎回ランナーを背負うものの、強気のピッチングで、精神的にぶれない投球を見せた押田投手

最終回の9回は高萩竜太郎投手(3年)にスイッチ。コースに丁寧な投球を見せ、試合を締めくくった。

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コントロールが持ち味の高萩竜太郎投手。頼れるクローザーだ。

終わってみれば、3対9での勝利となりました。6点の点差で勝つことができましたが、さすがに強豪校の安達高校との対戦でした。各回で必ず出塁され、何度もピンチとなりましたが、投手陣・守備陣が奮起し、2回以降8回まで無失点に抑えることができました。

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雨天にもかかわらず、いわきより遠く離れた会津球場へ応援に駆けつけて下さった。保護者を中心とした応援団のみなさんありがとうございます。

試合を終えて、安達高校のナインから、必勝の千羽鶴を引き継ぎました。それぞれのチームの必勝の願いの重さを感じたことでしょう。

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フェアプレーをたたえあった選手たち
今後もベストプレーを尽くします。

明日は会津球場に移動し、強豪・白河高校との決勝戦です。応援よろしくお願います。

【参 考】

第91回全国高校野球選手権福島大会3回戦は安積高校に3−1で勝利。ベスト16に進出!

Posted by 昌平中学・高等学校 on 21.2009 野球部   0 comments   0 trackback

平成21年7月18日(土)、いわきグリーンスタジアムにて、第91回全国高校野球選手権福島大会3回戦が行われ、昌平高校は安積高校と対戦しました。

過去の大会でも、正念場で対戦することの多かった安積高校との対戦は、予想通りの接戦となりました。しかし、厳しい局面で、自分たちの野球のリズムをつかむことのできた昌平高校が勝利をつかみました。

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試合前に円陣を組んで、必勝を誓う選手たち

イニングスコアは以下の通りでした。

123456789
東日大昌平1000101003
安 積0010000001

先発投手は、エースの久保慧太投手(3年)です。130キロ後半のストレートと切れのいいスライダーが好調でした。

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ここまでの久保は、調子のいい時も悪い時も、決してあきらめることなく、気持ちを強く持って勝負してきました。バッテリーを組む強肩の大久保とは、中学時代(植田中学校)からの結成。全幅の信頼を置いている。

【先取点を奪った初回の攻撃】

昌平高校は、初回、1番の長島選手(3年)がセンター越えの2ベースヒットで出塁すると、2番の青木選手(2年)が初球を送りバント。セカンドランナーの長島選手を確実に得点圏の3塁へ進塁させた。

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攻撃の口火を切った長島選手と、タイムリーヒットの笹川選手

ここで、迎えたのは好打者、笹川選手。センター前へ運んで、1点を先取!

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ホームに帰る長島選手。大久保選手とタッチを交わしました。

その後、4番の大久保選手(3年)は1−3からよく選び、四球で出塁。ランナー1−2塁として、チャンスを広げる。さらに、5番高崎選手(2年)も四球を選んで、満塁のチャンスを作り出す。

しかし、相手の堅守と打球の落下点に恵まれず、追加点を奪うことはできませんでした。

【勝ち越しの5回の表の攻撃】

3回の裏、アウトコース中心の組み立てを狙われ、安積高校に同点とされたが、勝ち越しのチャンスが巡ってきた。

9番清水選手が2−1からセンター前にはじき返して出塁すると、1番の長島選手がサードへ打球をうまく殺した送りバント。清水選手を2塁へ進塁させた。

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つづく、2番青木選手は、セカンドゴロに倒れるが、この間に清水選手は俊足を生かして、3塁へ進塁。1打勝ち越しのチャンスを作り出した。

迎える打者は、好調の笹川選手

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迷わず振りきった打球はセンターを大きく超える、フェンスに当てる2ベースヒット!勝ち越し点となる2点目を追加した。

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ホームとセカンドで思わずガッツポーズ!

【試合の流れをつかんだ5回裏の守備】

本来の調子がつかめないエース久保を守備陣が盛りたてる。1アウトから、1塁にランナーを置いて、安積高校の4番打者、石井選手に右中間を破られるが、センターの高崎日輝選手(2年)が落ちついて、打球を処理。

中継の青木慶弘選手(2年)へ確実な送球。中継の青木はすぐさま、本塁で待ち構える大久保捕手へ!

流れるような連係プレー!本塁でタッチアウト! !

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打球を処理した高崎選手は「中継までしっかりと投げることだけを考えた。練習でやってきたことを、確実に行うことだけを心がけた」と振り返った。

また、ファイトあふれるプレーで補殺した大久保捕手は「この回を境に久保もペースをつかんだ。コースにうまく散らした投球が功を奏し、本来の切れのある投球が戻ってきた。打線も調子悪いわけではないが、得点がとれないときもある。そういうときでも我慢して気持ちを強く持つことが大切。そうすれば、負けていない。」と語った。

また、7回表にも1点を追加し、試合を投げきった久保投手が3回以降を無失点に抑えて、勝利しました。

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今日、3安打2打点をあげた笹川拓美選手(3年)は、「今日のような接戦を制することができたのは大きいと思う。今日は、ストライクボールが来たら、積極的に打っていくことを心がけた。今後もチャレンジャーのつもりで挑戦していきたい。次の試合でも、今までやってきた練習の成果を発揮できるように頑張りたい。」と試合を振り返りました。

次戦は、21日(火)10:00〜鶴沼球場にて、安達高校との4回戦です。応援よろしくお願いします。

第91回全国高校野球選手権福島大会2回戦は喜多方高校に0−6で勝利

Posted by 昌平中学・高等学校 on 14.2009 野球部   0 comments   0 trackback

平成21年7月12日(日)、夏の甲子園大会福島県予選の2回戦が、いわきグリーンスタジアムほか県内の各球場で行われました。

昌平高校は2回戦で喜多方高校と対戦し、0−6で勝利しました。(※昌平高校はシード校)

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試合前の練習の後、ライト側フィールドでミーティングする選手たち。必勝を誓います。

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喜多方0000000000
東日大昌平11301000×6

試合のレポートや詳細は後日掲載します。次の試合は7月18日(土)になりますが、試合会場はまだ未定です。わかり次第、掲載いたします。

7月17日追加 
7月18日(土) 14:00〜 いわきグリーンスタジアムにて、朝霞高校との3回戦になります。

【参 考】

 

  

プロフィール

昌平中学・高等学校

Author:昌平中学・高等学校
私たちは福島県いわき市にある私立の中高一貫教育校です。文武両道に打ち込み、部活動でも成果を挙げています。このブログでは、試合や練習、研修などさまざまな活動をお知らせしていきます。どうぞご覧ください。

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